桜の姫浦神社

「青い海を見下ろせる高台に、こんな素敵な神社があるとは、、、」。初めて訪ねた人が真っ先に漏らしそうな感想です。どの季節に訪れても「いいな」と感じる神社ですが、春が一番の「推し」です。日本の代表的な桜、ソメイヨシノが鳥居のすぐ脇から参詣者を出迎えてくれます。

姫浦神社の桜
そこから石段を登り詰めると姫浦神社の境内広場に出ます。
そこからさらに数段ある石段を登ると、宮大工がかつて腕をふるった彫刻の飾りのある古めかしい柱が眼に入ってきます。そこにはがっちりと屋根を支える立派な拝殿と神殿が堂々と建っています。
屋根は本格的な銅板葺で、背景の山の綠にもよく溶け込み、この神社が姫戸の人たちにいかに大切に守られてきたかがよく分かります。
振りかえると、桜の花ごしに姫浦の家並みや学校が見え、その向こうに八代海がゆったりと広がっています。なんとのどかな風景。
ここで花見弁当を広げてはいかが。
姫浦神社へ車で行くには、天草五号橋をわたり、松島の家並みの途中から国道266号線に入ります。
そこから八代海を左手に眺めながら龍ヶ岳方面に20分から25分くらい走ります。
トンネルの手前に信号のある交差点に出ます。
姫戸港の案内標識が見えてきます。
交差点右後方にある鳥居が目印です。

